広葉樹の枯れ木などに発生し、花びらのような薄片が幾重にも重なるきのこ。肉はゼラチン質で、柔らかな塊をつくる。
- よみ
はなびらにかわたけ
- 分類
担子菌門・シロキクラゲ目。学名:Phaeotremella foliacea(旧名:Tremella foliacea)
- 概要
広葉樹の枯れ木などに発生し、花びらのような薄片が幾重にも重なるきのこ。肉はゼラチン質で、柔らかな塊をつくる。
- 見分け方
不規則に波打つ薄い部分が、花びら状に重なり合う。一般的な傘と柄の形にはならず、ゼラチン質の子実体をつくる。
- 観察できる時期
春〜秋
- 観察できる環境
平地から山地の森林。広葉樹の倒木、立ち枯れ木、枯れ枝などの材上に発生する。
- 注意点
食用として扱われるが、外見だけで食用可否を判断しない。同定が確かでないものは食べないこと。