Species

ミョウガ

草
草や小枝に囲まれたミョウガの淡黄色の花

ショウガ科の多年草。地下茎で広がり、地際に出した花穂から淡黄色の花を咲かせる。葉は細長く、左右二列に並ぶ。

よみ

みょうが

分類

ショウガ科・ショウガ属。学名:Zingiber mioga

概要

ショウガ科の多年草。地下茎で広がり、地際に出した花穂から淡黄色の花を咲かせる。葉は細長く、左右二列に並ぶ。

見分け方

地上には葉の鞘が重なった偽茎を伸ばし、先の尖った細長い葉を二列につける。花穂は葉のある茎とは別に地際に現れ、重なった苞の間から淡黄色の花が開く。

観察できる時期

開花は夏〜秋。地域や系統によって時期が異なる。

観察できる環境

やや湿った林縁や林下、人家の周辺。栽培もされる。

注意点

花穂や若芽が食用に利用される。周囲の植物が混じる場所では、葉だけで判断せず花穂や株全体を確認し、種類の分からないものは食べない。

参考:Wikipedia「ミョウガ」、近畿大学薬学部薬用植物園「ミョウガ」、岡山理科大学「ミョウガ」

観察記録