ブナ科コナラ属の落葉高木。大きな葉は縁が丸く波打ち、秋にどんぐりをつけます。
葉の形、樹皮、どんぐり、冬にも残りやすい枯れ葉などを合わせて観察します。
- よみ
かしわ
- 分類
ブナ科コナラ属
- 概要
大きく波打つ葉をもつ落葉高木。公園や雑木林、海岸近くなどで見られ、秋にはどんぐりをつける。
- 見分け方
葉は大きく、縁が丸く波打つ。樹皮は灰褐色で縦に割れ、成木では溝が目立つ。どんぐりは殻斗が鱗片状に発達する。
- 似ている種類
コナラ、ミズナラ、クヌギなど。葉の大きさ、縁の波打ち、どんぐりの殻斗、樹皮を合わせて確認する。
- 観察できる時期
春から秋。葉は初夏から秋に観察しやすく、どんぐりは秋に確認しやすい。
- 観察できる環境
雑木林、公園、林縁、海岸近く
- 季節ごとの差異
春:新葉が展開する。
初夏:大きな葉がよく目立つ。
秋:どんぐりや紅葉を確認しやすい。
冬:枯れ葉が枝に残ることがある。- 注意点
葉だけでは近縁種と迷うことがあるため、樹皮やどんぐりも合わせて確認する。
観察記録
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